農業王国うつのみや

トマト

農産物

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トマト

トマトはナス科の植物で、原産地は南アメリカだと言われています。トマトは世界中で食べられており品種改良によりその種類は100種類以上にも上ります。
トマトは大きくピンク系と赤系に分けられます。海外では赤系のトマトが多く食べられますが日本で食べられているトマトの多くはピンク系です。

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タマネギ

タマネギはネギ科の植物です。タマネギは収穫後も湿気を避け保存することで長持ちする野菜ですので、一年中手に入れることが出来ます。 そんなタマネギの中でも早取りし、すぐに出荷したものは「新たまねぎ」と呼ばれ、普通の黄タマネギより、やわらかく、辛味が少ないので、人気があります。新たまねぎは関東地方では3月下旬から春一杯にかけて出荷されます。

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梨(ナシ)

秋の味覚、甘くて水気がたっぷりのナシは「バラ科」の植物。「日本梨」や「西洋梨」とありますが、宇都宮市内では「日本梨」が多く栽培されています。 日本梨は、古代に野生の「ヤマナシ」を改良して栽培され始め、果肉を煮詰めた汁をのど薬として使うなど、古来より日本人にとっての身近な果物として、今に至るまで親しまれています。

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いちご

栃木県の代表的な特産物であるいちごはバラ科の植物です。デザートとして食されるので一般的には果物として捉えられていますが、正確には「果実的野菜」として、野菜のひとつとされています。 元々は18世紀にチリとアメリカの野生種をオランダで交配したものが栽培用として広まりました。 日本にも江戸時代末期にオランダ人が持ち込みましたが、当時は受け入れられず、19世紀末に福羽博士がフランスから導入した品種を改良して栽培し、それが現在の日本のいちごの原型となっています。

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アスパラガス

アスパラガスはユリ科の植物で、野生種は欧州から西部アジアまでの広範囲に分布しています。 古くから食されている野菜で、栽培はローマ時代にさかのぼり、元々は薬用として用いられていました。 日本へは江戸時代後期に観賞用として輸入され、食用として栽培され始めたのは明治に入ってから。 初期はホワイトアスパラガスでしたが、今ではグリーンアスパラガスが主流になっています。

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にら

にらはユリ科の緑黄色野菜で、中国西部が原産です。日本でもおなじみのこの野菜は古くは、古事記では加美良(かみら)、万葉集では久々美良(くくみら)、正倉院文書には弥良(みら)として記載があります。 当時は整腸剤として利用され明治時代から野菜として栽培がはじまったそうです。

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きゅうり

ウリ科の1年草のつる草。原産はインドのヒマラヤ山脈あたりといわれており3000年の歴史があります。 日本では平安時代から栽培され、胡瓜の「胡」という字は、シルクロードを渡って来たことを意味しているそうです。また、切り口が葵の御紋にみえることから当時の武士達は恐れ多いと食べなかったという話があります。

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しいたけ

キシメジ科の食用キノコです。しいたけは、季節に関係なく発生することから「四季茸」と言われ、この言葉がなまって「 しいたけ」 になったと説がありますが、一般的には椎(しい)の木に発生していたために 「しいたけ」という名前がついたとされています。 本格的に食用とされるようになったのは室町時代で、その後しいたけ栽培は、江戸時代前期(400年ほど前)に始まったと言われています。

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なす

ナス科の植物で、野菜類の中では特に高温・高湿を好む夏野菜の代表です。 インド原産で日本には7~8世紀に伝えられ、日本各地で古くから栽培されているので、 各地に固有の品種があります。 日本の代表的な野菜としてさまざまに改良され、長筒形、卵形、球形などいろいろな形があり、色も黒むらさき色、白、淡いみどり色があります。 日本全国で100種類以上が栽培されています。

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ねぎ

ユリ科の多年草。中国が原産で3000年前からすでに栽培されていたそうです。 日本人の食生活になじみの深い野菜のひとつであるねぎは、栽培面積、収穫量ともに野菜の十指に入る地位を維持し、食生活上なくてはならないものとなっています。

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ブロッコリー

アブラナ科の緑黄色野菜。イタリア原産で地中海東部沿岸の野生のキャベツが改良されて、出来ました。日本には明治初期に導入し、本格的な栽培は戦後になってからです。現在のようなポピュラーな野菜になったのは昭和40年代に入ってから。

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さといも

サトイモ科も植物。インドからインドシナを経て、古くは縄文時代にさかのぼり、日本にやってきました(実は稲よりも早かった)。 江戸時代までは芋といえばジャガイモではなく里芋でした。里芋は茎の太ったもので株の中心に大きな親芋があり、そこから子芋、孫芋といもづるしきに増えます。里芋は、芋類の中では一番カロリーが低く、食物繊維も豊富です。

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