- 宇都宮市のきゅうりの栽培面積は約250,000u。生産量は約1,100トンになります。
- 県内では、冬春作型は、下野市、小山市、佐野市を中心に栽培され、夏秋作型は、小山市、宇都宮市、上三川町を中心に栽培されています。
きゅうりはどんな野菜?
きゅうりの旬は?
- 代表的な夏野菜で、最もおいしい時期を迎えるのは、夏真盛りの7月〜8月です。
きゅうりの栄養素!
- 96%が水分
- カリウムは、余分な塩分を排出し利尿作用があり、むくみやすい人にオススメ(加熱すると、利尿作用が高まる)。
- きゅうり独特の香りにポリフェノールが含まれ、抗酸化作用、がん予防の効用もあります。
- 昔ながらのきゅうりのぬか漬けは、体内で糖質をエネルギーに代えるのに必要なビタミンB1をはじめ、骨を丈夫に保つビタミンK、ビタミンCが生よりも増えます。
- 腸内環境を良くする植物乳酸菌もたっぷり含まれているので、整腸効果も期待できます。
きゅうりの選び方
濃い緑色で、チクチクするくらいトゲがとがっているものが新鮮です。
曲がっていても、味、鮮度、栄養に変わりはないが、太さは均一なほうがよいでしょう。
きゅうりの保存方法
冷やしすぎると、ビタミンCが減少し、苦みが増すので、冷やしすぎに気をつける必要があります。
夏場は、ビニール袋に入れて、野菜室で保存すれば、4〜5日もちます。
冬場は、乾燥しないよう、ビニール袋に入れて風通しのよい場所で保存。
きゅうりの調理ポイント
- 板ずりといって、洗ってから塩をふり、まな板の上でころがしてやると、トゲが取れて、色も口当たりもよくなります。
- きゅうりの頭部には苦みのもとになる成分が含まれているので、頭部を切り取れば、苦みを取りのぞくことができます。