宇都宮の農資源

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きゅうり

2008年04月14日(月)

うつのみやのきゅうり

  • 宇都宮市のきゅうりの栽培面積は約250,000u。生産量は約1,100トンになります。
  • 県内では、冬春作型は、下野市、小山市、佐野市を中心に栽培され、夏秋作型は、小山市、宇都宮市、上三川町を中心に栽培されています。

きゅうりはどんな野菜?

きゅうりの旬は?
  • 代表的な夏野菜で、最もおいしい時期を迎えるのは、夏真盛りの7月〜8月です。
きゅうりの栄養素!
  • 96%が水分
  • カリウムは、余分な塩分を排出し利尿作用があり、むくみやすい人にオススメ(加熱すると、利尿作用が高まる)。
  • きゅうり独特の香りにポリフェノールが含まれ、抗酸化作用、がん予防の効用もあります。
  • 昔ながらのきゅうりのぬか漬けは、体内で糖質をエネルギーに代えるのに必要なビタミンB1をはじめ、骨を丈夫に保つビタミンK、ビタミンCが生よりも増えます。
  • 腸内環境を良くする植物乳酸菌もたっぷり含まれているので、整腸効果も期待できます。
きゅうりの選び方

濃い緑色で、チクチクするくらいトゲがとがっているものが新鮮です。
曲がっていても、味、鮮度、栄養に変わりはないが、太さは均一なほうがよいでしょう。

きゅうりの保存方法

冷やしすぎると、ビタミンCが減少し、苦みが増すので、冷やしすぎに気をつける必要があります。
夏場は、ビニール袋に入れて、野菜室で保存すれば、4〜5日もちます。
冬場は、乾燥しないよう、ビニール袋に入れて風通しのよい場所で保存。

きゅうりの調理ポイント
  1. 板ずりといって、洗ってから塩をふり、まな板の上でころがしてやると、トゲが取れて、色も口当たりもよくなります。
  2. きゅうりの頭部には苦みのもとになる成分が含まれているので、頭部を切り取れば、苦みを取りのぞくことができます。
きゅうり

ウリ科の1年草のつる草。原産はインドのヒマラヤ山脈あたりといわれており3000年の歴史があります。
日本では平安時代から栽培され、胡瓜の「胡」という字は、シルクロードを渡って来たことを意味しているそうです。また、切り口が葵の御紋にみえることから当時の武士達は恐れ多いと食べなかったという話があります。