宇都宮の農資源

<一覧に戻る

ナス

2008年04月14日(月)

うつのみやのナス

  • 栃木県内で広く栽培されている野菜で、肥沃な水田を利用して夏秋ナスが盛んに栽培されています。
  • 宇都宮市のナスの栽培面積は、約270,000uで、生産量は約430トンになります。

ナスはどんな野菜?

ナスの旬は?
  • 夏から秋にかけて、太陽の光のもとでぐんぐんと育つ露地栽培ものと、冬から春にかけ施設で大事に育てられるハウス栽培のものがあります。
ナスの栄養素!
  • ポリフェノール、アントシアニン、ナスニンは抗酸化作用、がん予防に。
  • 低カロリーなのでダイエットにオススメです!
  • 眼精疲労にアントシアニンは効果的
ナスの選び方

ヘタが鮮度を見分けるポイントです。色は黒く、筋が見え、トゲが痛いくらいのものが新鮮です。
皮の色は濃く、ツヤがあって光っているもの。
なすは水分がたっぷりと含まれている野菜です。触るとハリと弾力があり、ずっしりと重量感のあるものがいい。
実がふっくらとしており、首までしっかりと太っているものを選びましょう。

ナスの保存方法

低温に弱いので、できれば常温保存を。常温なら2〜3日もちます。水分が蒸発しやすいので、1個ずつ丁寧にラップし、冷蔵庫の野菜室へ保存してください。冷蔵庫に入れると果肉も皮も固くなって、風味が落ちてしまうので、早めに食べることをおすすめします。冷やしすぎても味が落ちてしまうので、なるべく早めに使い切ってください。

ナスの調理ポイント
  1. なすは切ったまま放置しておくと酵素のはたらきで、黒っぽく変色するので水に漬けて、アクを抜くき、すぐに調理する。
  2. 油との相性がとてもよく、煮物や焼き物をする際、サッと油に通しておくと、色も味もよくなります。
  3. 塩水につければ、油の吸収を抑えられるので、高カロリーになるのを防ぐことができます。
  4. 焼きなすを作る時、水分と旨みを飛ばさぬよう強火で一気に焼くのがポイントです。
ナス

ナス科の植物で、野菜類の中では特に高温・高湿を好む夏野菜の代表です。
インド原産で日本には7〜8世紀に伝えられ、日本各地で古くから栽培されているので、 各地に固有の品種があります。
日本の代表的な野菜としてさまざまに改良され、長筒形、卵形、球形などいろいろな形があり、色も黒むらさき色、白、淡いみどり色があります。
日本全国で100種類以上が栽培されています。