宇都宮の農資源

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やまといも

2008年04月14日(月)

うつのみやのやまといも

  • 宇都宮市のやまといもの栽培面積は約30,000uで、生産量は37トンです。

やまといもはどんな野菜?

やまといもの旬は?
  • 晩秋から冬にかけて11月〜2月頃が旬
やまといもの栄養素!
  • 一般にでんぷんは生のままだと消化が悪いが、山芋は生食のほうが消化がよい。
  • 粘りのもとムチン、コリン、ビタミンB1は滋養強壮、疲労回復に良い。
  • でんぷん分解酵素のジアスターゼ、アミラーゼが食欲のない時、胃に負担をかけずに、消化吸収を助け、一緒に食べたものの栄養をむだなく吸収できます。
  • 麦ご飯や玄米はミネラルを多く含むが消化が悪いけれど、トロロをかけると、山いもが消化を助けてくれるのです(弱った時は、玄米トロロごはん!)。
  • 加熱すると、消化酵素の作用は激減。ビタミンB1、ムチン、コリンといった有効成分は熱に弱く、水に溶けやすいので、おろす前に酢水につけたりしない方がよい。とろろに混ぜるだし汁も冷ましてから加える方がよい。
やまといもの選び方

皮に張りがあり、重みがあるもの。表面はなめらかで、小さな根やヒダの少ないものを選びましょう。

やまといもの保存方法

新聞紙にくるんで冷暗所におけば長く保存できます。
切ったものは切り口をラップして冷蔵庫の野菜室にいれる。すりおろしたものは冷凍保存できます。

やまといもの調理ポイント
  1. 粘りが強いので目の細かいおろし金を使うか、すり鉢ですりおろすと、きめ細かく舌ざわりがなめらかになります。
  2. 皮をむく時は、スプーンでむきましょう。無駄なくきれいにむけます。
やまといも

ヤマノイモ科で、通称「大和芋」(やまといも)[関東]、「仏掌芋」(ぶっしょういも)、「とろろいも」とも言います。いちょう形、手のひら形、ばち形などありますが、いずれも扁平な形が特徴です。
関東ではやまといもと呼ばれています。
なめらかで粘りが強く、とろろに最適です。