- 宇都宮市のやまといもの栽培面積は約30,000uで、生産量は37トンです。
やまといもはどんな野菜?
やまといもの旬は?
やまといもの栄養素!
- 一般にでんぷんは生のままだと消化が悪いが、山芋は生食のほうが消化がよい。
- 粘りのもとムチン、コリン、ビタミンB1は滋養強壮、疲労回復に良い。
- でんぷん分解酵素のジアスターゼ、アミラーゼが食欲のない時、胃に負担をかけずに、消化吸収を助け、一緒に食べたものの栄養をむだなく吸収できます。
- 麦ご飯や玄米はミネラルを多く含むが消化が悪いけれど、トロロをかけると、山いもが消化を助けてくれるのです(弱った時は、玄米トロロごはん!)。
- 加熱すると、消化酵素の作用は激減。ビタミンB1、ムチン、コリンといった有効成分は熱に弱く、水に溶けやすいので、おろす前に酢水につけたりしない方がよい。とろろに混ぜるだし汁も冷ましてから加える方がよい。
やまといもの選び方
皮に張りがあり、重みがあるもの。表面はなめらかで、小さな根やヒダの少ないものを選びましょう。
やまといもの保存方法
新聞紙にくるんで冷暗所におけば長く保存できます。
切ったものは切り口をラップして冷蔵庫の野菜室にいれる。すりおろしたものは冷凍保存できます。
やまといもの調理ポイント
- 粘りが強いので目の細かいおろし金を使うか、すり鉢ですりおろすと、きめ細かく舌ざわりがなめらかになります。
- 皮をむく時は、スプーンでむきましょう。無駄なくきれいにむけます。