宇都宮の農資源

<一覧に戻る

モロヘイヤ

2008年04月14日(月)

うつのみやのモロヘイヤ

  • ハウス栽培では、傷が少なく丁寧に育てられた良品を食べることができます。
  • 静岡県、岐阜県、栃木県が代表的なハウス栽培地です。

モロヘイヤはどんな野菜?

モロヘイヤの旬は?
  • モロヘイヤの旬は、6〜8月です。
  • ハウス栽培を行う生産地が多く、初夏から夏にかけてが最盛期です。
  • 夏はハウス栽培以外にも、露地栽培ものも出回ります。
モロヘイヤの栄養素!
  • ビタミンC、カロチン は免疫力を高め、風邪を予防してくれます。
  • 美容と細胞の老化を防止するビタミンC、E、カロチンも豊富で、優秀な緑黄色野菜です。
  • 食物繊維、ムチンにはコレステロール値を下げて、便秘解消と大腸がんの予防効果があります。
  • 貧血防止の鉄も含まれていて、野菜の王様です。
  • カリウムは余分な塩分を排出。利尿作用もあり、むくみやすい人にオススメです。
モロヘイヤの選び方

葉が濃い緑色でピンとしているもので、茎はしっかりとしていて、しおれていない。手で折れそうなくらいのものを選ぶと良い。
切り口がみずみずしいもの。

モロヘイヤの保存方法

葉を切り分けて密閉容器で保存します。長期保存する時は、手早くゆでて、よく水切りをしてラップなどに包んで冷凍庫で保存する。

モロヘイヤの調理ポイント
  1. 茎の下の部分は固いので、手でねじり切ります。その後、塩少々を加えた熱湯で下ゆでします。
  2. 豚肉などアミノ酸を含む食材と一緒に食べることで、食物繊維の作用を高めることができます。
モロヘイヤ

モロヘイヤはエジプトを中心とする中近東地域で栽培され、高温乾燥の砂漠地帯でも育つ、生命力の強いシナノキ科の緑黄色野菜です。
味や香りに癖がなくどんな料理にも合わせやすいのは魅力的です。