宇都宮の農資源

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とうもろこし

2008年04月14日(月)

うつのみやのとうもろこし

  • 県内では、下野市、宇都宮市、那須塩原市、大田原市、小山市などで栽培が盛んで、「ピーターコーン」や「味来」などの品種が作付けされています。
  • 宇都宮市のとうもろこしの栽培面積は、約510,000u。
  • 生産量は443トンになります。

とうもろこしはどんな野菜?

とうもろこしの旬は?
  • とうもろこしの旬は6月上旬から7月にかけて。
  • 夏の陽射しを浴びて、とうもろこしの甘味がさらに強く増します。
  • 糖質が多く、ビタミン・ミネラルも含む高エネルギー食品、甘味成分の糖質は消化吸収が早いので、疲れやすい夏場のエネルギー補給にもってこいです。
とうもろこしの栄養素!
  • ビタミンB1、B2、Eを含み野菜の中では高カロリーで、亜鉛や銅などの微量な栄養素も含んでいます。
  • セルロースが多く食物繊維も豊富。
  • 外皮が厚く、消化しにくいのが欠点ですが、胚芽の部分に栄養が詰まっています。
  • ビタミンB1、B2は疲労を回復、ストレスに対する抵抗力を高めます。
  • 食物繊維が、コレステロール値を下げて、便秘解消。大腸がんの予防にもなります。
とうもろこしの選び方

なるべく鮮やかな緑色の皮付きのものを選びましょう。ヒゲの色が褐色で、実がぎっしりつまっていて、粒ががしっかりとふくらみ、ぎっしりと詰まっているものが良い。

とうもろこしの保存方法

鮮度が第一なので、収穫直後に食べるのが一番よい。生のままでの保存には適しません。すぐに食べない時は、ゆでてからラップして、冷蔵庫または冷凍庫に保存するようにしてください。

とうもろこしの調理ポイント
  1. 高温に弱く、収穫してから時間とともに栄養分がどんどん失われます。
  2. 手に入れたらできるだけ早く調理しましょう。
  3. 皮は調理の直前にむいてください。
  4. とうもろこしの栄養は、特に胚芽部分に集中しているので、実をとる時は包丁を使わずに手でむしるほうがよい。
とうもろこし

イネ科の一年生植物。南アメリカ北部が原産。とうもろこしの品種は数千種類もありますが、食用にされるのはスイートコーンの一種です。