- 宇都宮市の大根の栽培面積は、約440,000u。
- 生産量は2,240トンになります。
- 県内では、那須塩原市、日光市、鹿沼市、宇都宮市、小山市での生産が盛んです。
大根はどんな野菜?
大根の旬は?
- 季節ごとに産地が入れ替わるため、年中おいしい大根を食べることができます。
- その中でも、12月から2月の寒い時期に収穫される大根は、実が引き締まり、特においしいです。
大根の栄養素!
- 白い根に消化を助ける、ジアスターゼやアミラーゼという消化酵素が含まれていて、胃もたれ、胸やけに即効性があります。
- 辛味成分、イオウ化合物のイソチオシナネートが発がん物質を無毒化、ガンの予防に効果有。
- 葉のほうには、カルシウム、ビタミンCが含まれています。
- ぬか漬けにすると、ビタミンB1が増加。
- 切干大根は水分が減る分、栄養成分が増加。
大根の選び方
一本買いの場合、葉に近い青首の部分が青く、白い部分が白いものを選ぶ。カット大根は、切り口を見て、スが入っていないものを選びます。持ってみたとき、ずっしりと重いものは、水分がたっぷりで新鮮です。
葉がついているものは、青々しているものを選びましょう。
大根の保存方法
水分を吸収されないよう葉を切り落として、新聞紙などにくるんで涼しいところ(5℃前後)で保存。
カットされたものはラップに包んで、冷蔵庫で保存します。
大根の調理ポイント
- 皮の付近は、筋が特に固いので、皮は厚めにむくようにします。
- 米のとぎ汁で下ゆですると、あくと苦みが抜けて味が染み込みやすい。竹串がスッと通るくらいゆでておくとよいでしょう。
- 根の部分にある消化を助けるジアスターゼの効果は加熱すると低下するので、生で薄切りにしたり、すりおろして食べるとよい。漬物など。
- ジアスターゼは空気に触れるとこわれるので、大根おろしは、食べる直前にすりおろす方がよい。