宇都宮の農資源

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カリフラワー

2008年04月15日(火)

うつのみやのカリフラワー

  • 1970年代に緑黄色野菜ブームでブロッコリーが人気を博すようになり、現在では白いカリフラワーの生産量はブロッコリーの1/3程度となっています。
  • 県内では小山市での栽培が盛んです。

カリフラワーはどんな野菜?

カリフラワーの旬は?
  • 11月〜3月
  • 冬野菜は、色白なものが多いと思いませんか? カリフラワーもそんな色白な冬の野菜のひとつです。
カリフラワーの栄養素!
  • カリフラワーは、ビタミンCが多いのが特長です。
  • 抵抗力をつけ、カゼの予防に有効です。
  • ビタミンCは、コラーゲンの形成に関与して、細胞を丈夫にすることから、肌を美しくしてくれます。
  • 食物繊維も豊富ですから、便秘にも有効です。
  • 腸内に溜まった老廃物を排出してくれますから、大腸ガンにならないための健康維持に役立ちます。
カリフラワーの選び方

すき間なく実がかたく詰まっていて、純白のもの(ホワイト品種のもの)。
小さくても、ずしりと重いものが水分が多く、おいしい。
茎が太く短いもので、外葉が包むように丸まっているものを選びましょう。

カリフラワーの保存方法

生のまま保存すると、つぼみがすぐ開いて味も栄養も落ちます。できるだけ早く下ゆでして冷蔵庫で保存してください。
冷凍する時は、小房に分けて堅めに茹で、さましてから、ポリ袋や密閉容器に入れて保存。

カリフラワーの調理ポイント
  1. カリフラワーに含まれるビタミンCは加熱に強い。
  2. カリフラワーを茹でるときのポイント!
  3. 水1リットルに対して、塩大さじ1杯を入れた湯で、カリフラワーにふきんをかぶせて、まるごと茹で上げます。
  4. この時、レモンスライスや酢など、酸系のものを加えると、アクによる変色を防ぐことができ、きれいに茹で上がります(急ぐ時は、小分けして)。
  5. 小麦粉を少し加えて茹でると、時間が短縮できてビタミンCの損失を少なくすることができ、白く茹で上がる効果もあります。
カリフラワー

カリフラワーはブロッコリーとともに、地中海沿岸の島々に分布する不結球の野生キャベツがルーツです。日本には明治に渡来し、ブロッコリーより先に普及しました。
最近、ブロッコリーの人気に押されて生産量が下降していますが、ゆでた後のビタミンC損失率がブロッコリーに比べて低いのが特徴です。
ゆでてサラダにしたり、スープやグラタンなど温かい料理に向いています。