- 香りと歯触りで、春を告げる「うど」ですが、宇都宮市のうどの栽培面積は70,000uです。
- 栃木県大田原市はうどの生産量が日本一で特産品として有名です。
- 宇都宮市も栽培面積はぐんと減りますが、県内では3位入る栽培面積です。
うどはどんな野菜?
うどの旬は?
- 冬10〜1月に出荷するのを寒ウド、春、3〜4月に出荷するのを春ウドと呼んでいます。
- 軟白ウドは単にウドと言われます。畑で栽培した根株を秋口に地下の室(ムロ)に移し、暗闇の中で発芽させたものです。 発芽させてから1ヶ月程度で80cmぐらいに育てて出荷されます。
- 山ウドは本来は天然のウドの事を言うのでしょうが、市場では軟白ウドを出荷前に太陽にあてて芽に緑色を付け、 香りを強くしたものが"山ウド"として出荷されます。"緑化ウド"とも言います。
うどの栄養素!
- 主成分は炭水化物と水分でカロリーが低い。
- リモーネンやサビネンなどの精油成分を含有しています。
- カリウムが血圧を整え、食物繊維が腸内の有害物質や老廃物を体外に排出する。
- 精油成分が血流をよくして体を温め、特有の苦みが食欲を増進し、新陳代謝を促します。
うどの選び方
軟白うどは、白くてまっすぐなもので、太さが直径が3cmぐらいのもの。
山うどは、葉がしおれていなくて、赤い線がクリアなもの。
両方ともうぶ毛が密についていて、痛いくらいが新鮮です。
うどの保存方法
うどは光に当てるとかたくなります。
冷蔵庫に入れると変色しやすいので、新聞紙に包んで冷暗所で保存します。
うどの調理ポイント
- 生のまま拍子木に切って味噌や梅肉を付けて食べるのが一番です。
- ハマグリと共にお吸い物にするのもオススメ。
- アクが強いので皮を厚めにむいて酢水につけます。皮はキンピラにして食べられます。