2008年04月15日(火)

たけのこは鮮度が命です。皮につやがあり、うぶ毛のそろった、切り口のみずみずしいものを選びましょう。
適度に湿り気があり、太めで短く重いもので、根元に赤い斑点がないものが新鮮です。
生のままおいておくと固くなり、えぐみが増します。保存する場合は必ず、下ゆでをしてあく抜きをしてください。
あく抜き後、水に浸して密封容器に入れ、冷蔵庫で保存します。時々水を入れ替えれば、10日ぐらい持ちます。
水煮を買ってきたときは、水を張った容器に移し替えて冷蔵庫で保存します。賞味期限内に食べきってください。
食物繊維が多いので、冷凍保存には向きません。解凍するとベタベタになり、食感も風味もかなり落ちてしまいます。
たけのこの種類は普段私たちが口にしているものは孟宗竹というもので、中国の江南地方が原産で沖縄から鹿児島へ導入されたのが栽培の始まりです。
地上に出て、一旬(10日間)で竹になるので、筍(たけのこ)という漢字で書かれます。
掘りたてのたけのこは生のまま食べることもできますが、ちょっと時間がたつとアクやえぐみが強くなるので茹でてあく抜きをする必要がある。