宇都宮の農資源

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たけのこ

2008年04月15日(火)

うつのみやのたけのこ

  • タケノコの主要生産地は九州を中心に、静岡県、茨城県、千葉県、栃木県、石川県などです。
  • 緑の代名詞ともいわれる筍のコリコリした歯ざわりと独特の香りが楽しめる。

たけのこはどんな野菜?

たけのこの旬は?
  • 旬は4〜5月です。生のたけのこは旬の明確な食材で、特に季節感を大事にする日本料理では春の味覚として喜ばれます。
  • 孟宗竹(もうそうちく)は3月中旬〜5月頃まで、淡竹(はちく)がそれに続き、真竹(まだけ)や根曲がり竹(ねまがりだけ)が5〜6月頃に出まわります。
  • 旬となる地域は、いわゆる「たけのこ前線」となって、南の地方から北上していきます。
たけのこの栄養素!
  • 食物繊維が多いので、便秘解消や大腸がんの予防に効果的です。
  • 更に、食物繊維はコレステロールの吸収を妨げ、体外へ排出してくれるのでダイエットにもオススメです。
  • 余分な塩分を排出し、高血圧や動脈硬化を予防するカリウムも含まれています。
  • たけのこ特有のアミノ酸、チロシン生活習慣病を予防してくれます。
たけのこの選び方

たけのこは鮮度が命です。皮につやがあり、うぶ毛のそろった、切り口のみずみずしいものを選びましょう。
適度に湿り気があり、太めで短く重いもので、根元に赤い斑点がないものが新鮮です。

たけのこの保存方法

生のままおいておくと固くなり、えぐみが増します。保存する場合は必ず、下ゆでをしてあく抜きをしてください。
あく抜き後、水に浸して密封容器に入れ、冷蔵庫で保存します。時々水を入れ替えれば、10日ぐらい持ちます。
水煮を買ってきたときは、水を張った容器に移し替えて冷蔵庫で保存します。賞味期限内に食べきってください。
食物繊維が多いので、冷凍保存には向きません。解凍するとベタベタになり、食感も風味もかなり落ちてしまいます。

たけのこの調理ポイント
  1. 春が旬のわかめと煮るとたけのこにはない、ビタミンやミネラルを補えます。
  2. たけのこのえぐみのもと、シュウ酸は結石を作る要素の一つなので、十分にアク抜きする。
たけのこ

たけのこの種類は普段私たちが口にしているものは孟宗竹というもので、中国の江南地方が原産で沖縄から鹿児島へ導入されたのが栽培の始まりです。
地上に出て、一旬(10日間)で竹になるので、筍(たけのこ)という漢字で書かれます。
掘りたてのたけのこは生のまま食べることもできますが、ちょっと時間がたつとアクやえぐみが強くなるので茹でてあく抜きをする必要がある。