2008年04月15日(火)
青梅は色が鮮やかで、粒の大きさが揃っているもの、虫食いや傷がないかを確かめて選びましょう。皮に傷みや虫食い、黒い斑点などがあると、加工時の苦みやにごりの原因になるので避けましょう。
用途の違いにより、粒の大きさや熟度を使い分けるのが良いでしょう。
梅酒や梅ジュースには、鮮やかに青くて実が少しかたいくらいのジューシーなものが適しています。
梅干し用には、果肉が厚く、少し熟して黄色がかって、酸っぱくて良い匂いの漂うものが適しています。
時間とともに固くなってしまうので、生のまま保存するのは避けましょう。さっとゆでて袋に入れて冷凍庫に保存するとよいです。使う時は凍ったまま調理します。
売られている梅干しは、プラスチックやビニールの容器に入れられているものが多く、そのままでは乾燥してしまうので、ビンや密閉できる容器に移し替えた方が良い。
最近の梅干しは減塩志向で塩分が少なくいので、保存性が落ちてきているので、早めに食べきるようにしましょう。
アジア東部の温帯地方原産で、日本でも古くから自生していた。花を見て楽しむための樹木で、果実を採る目的で栽培されはじめたのは江戸時代中期でした。生食は出来ないので加工用でした。
各地で栽培され品種もさまざま、有名品種は和歌山の「古城」「南高」、徳島の「鶯宿」、群馬の「白加賀」、福井の「剣先」などである国内産はほとんどが梅酒にされ、梅干し用は台湾からの輸入物がほとんどです。