農業王国うつのみや

ねぎ

農産物

ねぎ


うつのみやのねぎ

県内では、宇都宮市・大田原市・下野市・小山市で栽培されています。 宇都宮市新里地区で作られるねぎは、柔らかくて曲がりがあるなどの特徴があり、「新里ねぎ」とも呼ばれています。


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☆ねぎの旬

ネギは大きく分けて、白い部分が多い「根深ネギ」と青い部分が多い「葉ネギ」に分かれます。 もっとも味がのってくるのが、出荷量がピークを迎える12月から1月です。


☆ねぎの栄養素

  • 風邪の初期症状、のどの痛みなどを緩和する、ネギオールという成分が風邪のウイルスに対する殺菌作用があると言われています。
  • ねぎ特有の刺激的な香りの成分、硫化アリルは血行をよくし、保温作用に効果的と言われています。
  • ビタミンCも豊富に含まれています。

☆ねぎの保存方法

白い部分に光沢があり、緑の所との境目がはっきりしているもの,さわると弾力があり、巻きがしっかりしまっているものを選びましょう。
泥がきれいに洗ってあるネギは、根元を切って、水分が蒸発しないようにポリ袋に入れて、冷蔵庫で立てて保存。 泥つきのネギは新聞紙にくるんで、立てて冷暗所で保存。葉ネギの場合、より痛みやすいので、湿らせた新聞紙にくるむとよいでしょう。
長期保存したい場合は日の当たらない場所で、土の中に斜めにして埋めておくとよいようです。 余らせてしまったネギは、しなびやすいので、ラップにくるんで冷蔵庫で保存。


☆ねぎの調理ポイント

  • 1.小口切りにしたネギは、少量ずつラップして、冷凍庫で保存。必要な量を、必要なだけ使うことができます。
  • 2.薬味に使う場合、切ったネギを冷たい水にさらすと、辛みが抜けます。
  • 3.根深ネギの緑色の部分は、肉や魚の臭みを消す効果があるので、捨てずに肉や魚の煮こみやスープに加え、和製ブーケガルニとして使えます。

ユリ科の多年草。中国が原産で3000年前からすでに栽培されていたそうです。 日本人の食生活になじみの深い野菜のひとつであるねぎは、栽培面積、収穫量ともに野菜の十指に入る地位を維持し、食生活上なくてはならないものとなっています。

【うつのみやアグリネットワーク 事務局】

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